【ふたりの太星】3話感想　星が昼の世界を初体験！なし崩し的に三段リーグ挑戦へ

3話目相変わらず将棋してなかった

序盤はドラマでいいんじゃね

個人的には正直三話はいまいちだった
二話でどこ行くんだとかおもわせたからおもったより普通の展開で少しがっかりした

3話は夜の方が昼をどういう風に過ごしたかってだけだったからな

えっ…出番は

>>2
まるでこいついなかったかのように進んでて駄目だった

次出てくるのいつだろうな…

次週将棋会館入ったら普通に居たりして

ふつうに交通事故とかじゃダメだったんですかね…

羽賀くんだけ目当てに読もうかと思ってたのに
三話では全く触れられないって…

２話目でマトモな将棋漫画を期待してた人をぶった切ったからイロモノ将棋漫画でいくのかと思ったら
３話目は普通でいよいよ誰をターゲットにしてるか分からんな

>>27
将棋ファンだけど2話ぐらいぶっ飛んでいく方向で頼みたい
亀甲マンがみたい

作者はキャラ付け＝変人と勘違いしてそう
先生とか不快感しかない

記憶共有してないのって地味に辛いな
太はテスト勉強はすべて夜までに終わらせないといけないわけだし
それどころか星は基本的に勉強しなさそうだから宿題や予習も夜までに…か

教師は不快なだけだったが
羽賀くんとこいつはけっこう好き

不快なキャラはデビリーマンの時からだから作者の特徴だろう
それが読者に受け入れられなかったのが打ち切りの要因の一つだったんだがな

>>20
純不快キャラは今回の教師くらいだけどわりと即ギャフンされてるからそんなでもなかったかな
犬と亀甲マンは愛されキャラ

ここまでホモ？の話題なし

>>29
前話が亀甲マンじゃなければもう少し読者に弄って貰えただろうに…

犬→亀甲マン→ストーカー
ストーカーキャラが霞むインパクトを1～2話に持ってきちゃうから…

3話で目標が出ると思ったと思ったけどそんなことはなかったぜ・・・
とりあえずは太のための居場所を守っておくという、戦う動機が地味だった

宇宙の中心が太陽という新学説の発表は驚いた

>>6
そのぐらいのポエムは許したれや

太陽云々除いても正直何が言いたいのかわからない

>>24
さすがにそれは…比喩とか通じない人なのかなと思われるぞ…

>>24
いや解るだろ。マスコミとかも藤井中心で勝った負けた言うし、藤井の師匠というだけで注目されたり、棋士もまず藤井対策研究したりで、一時将棋界が藤井中心に回ってた

各話の終わりはポエム調なのかな
将棋枠でギャグ枠でオサレ枠とは盛りだくさんだな

太はこんなに注目されてたのか俺に太が出来るのかって、まともな人間なら感じる筈
本来なら学校生活で気がついてもいいが星がいい加減過ぎて事の深刻さをわかってなかったってとこかな

ここ甲斐谷忍っぽい

絵が荒れてきたな

3話目までは書き溜めって言われてるけど3話目から絵が荒れてるのか

いつもの天童くんの顔が…のコマ見れば見るほど面白くて好き
頭と顔の比率のせいかキメ顔なのにシュール
汗もナイス

たぶん1分で勝った将棋がそれだけ凄まじかったから
他の棋士からも滅茶苦茶注目されてて、プロ確実みたいな目で見られるんだろうな

次回で星はそのギャップに苦しむ展開かな。
勝つか負けるか判らんが、大した事なくてがっかり掌返し、からの才能の片鱗見せて再掌返しみたいな感じになりそう

今んとこ破綻ないから読んでるわ
このままの路線ならラグビーとこれが生き残りそうな気がする

>>801
さすがにラグビー即死だろ
将棋スクワットだぞ

2話がピークと言われる未来が見える

>>27
1話の犬がピークだと思ってたら2話で超えてきたんだ
3話のストーカーが弱かっただけでまだまだ期待できる

1話と2話に比べるとちょっと薄味だなと思った
繋ぎの3話という感じ
4話で三段キャラまた出てくるだろうから期待