【TOUGH外伝 龍を継ぐ男】142話感想　熹一vsガルシア決着！鬼龍が死んだ理由も判明する

なんだあっ、猿先生が鬼龍さんの死のつじつまを合わせようとしているっ

Gは生きてるがすでに死人 とどめの一撃
→ガルシアもそれを望んでいる 穏やかな顔
→ガルシアの哀しい人生…
→それでも心がある 魂が共鳴する 消える炎
→ゆっくりと後ろに倒れてゆく
→警護？ お前何回俺の命を狙った
→ハニー・トラップの女工作員の死体
→面倒臭くなったから一度死んでみることに
→熹一は俺を殺してくれたよ
→そしてガルシアを二度殺した
→「この言葉の意味は…」

刺客がウザいので死んだふりっス

いい歳してハニトラに引っかかりかけたおじさんは恥ずかしく無いのん？

知った上で抱いたんだ
向こうも任務だから何もせずには帰れないんだ
やることはやったが駄目でしたって形で優しく帰すつもりだったんだ
まさか訓練された工作員が任務と愛情板挟みで自殺選択するとは思っていなかったんだ

ハニトラの女が自殺したから我慢の限界はおじさんらしいっスね
女は愛でるものだという考えだけはブレない鬼龍！

ハニトラなのにガバメントみたいなごつい拳銃で殺そうとしてたらエモノの存在もバレるし計画に無理あるでしょうが
まあ鬼龍さんはこんくらいの銃でないと死なんだろうがなニィ

>>797
現物で手に入る資料がガバメントしか無かったと思われる

曲がりなりにも死んで復活した理由書かれたんでよかったっス。
てかこれ長官ただじゃ済まないんじゃないんスかね

殺人ゲームは飽きたとか言ってるから殺さずにクソFBIにでも引き渡すと考えられる

鬼龍おじさんが死んだふりしたせいで、代わりに鷹兄ィが米軍に狙われる事になったのに、
死んだふりした理由が米軍に狙われないようにする為って、鷹兄ィはこれキレていいんじゃないっスかね。

Q 龍の終活だとか言ってたのに、命を狙われるのに
ウンザリしたから死んだフリしてほとぼり冷ましてた
ことになってるんスけど？

A 猿先生何も考えてないと思うよ

>>446
おじさん殺した？あとにドラゴン・ハウスで聞いてたアレとかなんだったんスかね…

さんざん迷惑かけられた叔父さんの偽装死まで手伝ってあげるなんてキー坊ってのは気の良い甥っ子だな
真面目になんで加担したのか理由を語って欲しいですね 誌面(ﾚｱ)でね

弱きものおじさんはわがまま勝手で何やっても許される感がすごいっスね
鷹兄もおとんもどこか諦めてる節があるっス

なにっ 主人公・龍星の出番がまるでないっ

主人公唯一の登場シーンっす
鷹兄ぃのほうがでかいってどういうことだよ！あーっ！？

結局、龍星が決着の瞬間を見れてないんスけど、おとんが邪魔で

やっぱ怖いスね
片目を失った甥にアイアン・クローを掛ける静かなる虎は

終わってみれば結局キー坊の完勝スか
本当に作者から愛されてるんスね

>>332
タフ終盤で世界最強クラスが
その後も修行続けて肉体的にも全盛期の年齢っスからね
ヤクザ空手以外には余裕っス

>>332
多少バージョンアップしてもしょせん遺伝的には弱き者の息子っスよ
勝てる訳無いっス

作者やなくて読者から愛されてるんや。
猿先生って流行を取り入れたり、分かりやすく描こうとする姿勢は結構読者目線っスよね
まぁトンでも展開で全部メチャクチャになるんだがなぁ！

キー坊のトドメの一撃にちゃんと技名ほしかったっスね
無言で出したからちょっとかっこよさが足りないっス

格闘漫画は主人公の試合が一番つまらないと言われがちだけど、龍継ぐはキー坊の戦いが一番面白いっスね
強キャラがきっちり強いのは気持ちがいいんだ
３戦連続で見えない敵を気で探ってる小坊主とはポテンシャルが違う

>>427
GERO坊の時はな･･･なんやこのヘタレイキリロン毛はと思ったモンだけどな
ホントあの醜態は何だったんスかね

>>458
28号の強さアピールをしたかった
が、途中からやっぱりキー坊描いてる方が楽しくなってきたと考えられる

ガルシア１号は人間っぽくなったけど
２８号は最後まで無口なマシーンだったせいで感情移入出来なかったっスね

拳を交えたからわかるとかいきなり言われても読者にはわかんないっスよね

無情な戦闘マシーン以外の何者でもないと思うっス

ガルシアって初代も28号も強いのは強かったっスけど
実際の所、境遇はおじさんの気まぐれを超えた気まぐれに翻弄された超不幸キャラっスよね

28号も使い捨てられるのほぼ確定してるし

まさか必殺技無しのパンチとキックがむちゃくちゃ強いキャラで終わるとは思わなかったんだ
わかばやしくんみたいなキャラだったんだ